立軸蝶形弁(矢木沢発電所) 運用開始当時の入口弁、25年間使用 入口弁とは水車直前で水圧管路の開閉を行っているバルブです。
口径4276mm、通過流量100立方メートル毎秒、重量70000kg 油圧操作、昭和40(1965)年製造
テプコ須田貝電力館に展示(現在閉館)
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