水力発電所ギャラリー 常呂川水系
(暫定完成)
水系諸元
- 種別:一級水系(水系番号4)
- 幹川流路延長:120キロメートル
- 流域面積:1930平方キロメートル
- 河川数:57
- 流域都道府県:北海道
- 包蔵水力:
- 発電用水利権使用許可件数:
- 発電用最大使用水量:
- 発電用常時使用水量:
水力発電所位置関係図
建屋及び放水口位置を目安としています。
そのため、本来は取水側の水系に属する発電所を放水側の水系図に掲載しています。
また、位置のみで表記している為、実際の水利(取水、放水)とは異なる場合があります。
表示の都合により、本川に対して横に広がっている支川も縦に収めて表示している関係で
本川から見た支川及び発電所に於ける横方向の位置関係は正しく表記されていない場合があります。
もし、線がずれて表示されるようでしたら文字または表示サイズを小さくして下さい。
常呂川河口:北海道北見市[オホーツク海]
常呂川河口
│
│北海道
│
常呂川水源
常呂川水源:北海道常呂郡置戸町[椎常呂山付近]
凡例
種別(揚水式のみ発電方式も加えて区分)
- 一般水力(色無し)
- 一般水力:自然力に依ってのみ水の位置エネルギーを得る水力発電
- 純揚水
- 揚水式水力(純揚水式):運転に必要な水を全て揚水する方式
- 混合揚水
- 揚水式水力(混合揚水式):運転に必要な水を揚水分に加え上部貯水池への自然流入分も使用する方式
- 廃止
- 廃止、遺構:現在使用していない発電所、発電所跡地
発電形式(落差を得る方法)
- R:水路式
- 水路で水を導き落差を得る方法
- D:ダム式
- ダムに依って落差を得る方法
- C:ダム水路式
- ダムに依って得られた落差+水路で導いて得られた落差の両方を利用する方法
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