所在地:新潟県妙高市田口
交通:JR信越本線 妙高高原駅より約2km
本データは一般社団法人 電力土木技術協会様の許可を頂いて水力発電所データベースより転載しております。(一部は現地案内板、銘板及び事業者様パンフレット等の資料より)
(2012-06撮影)
発電所建屋と水圧鉄管下部
周辺の様子は蔵々発電所のページ内、取水堰付近の画像に一緒に写っています。
(2012-06撮影)
発電所の放水口は、画像右下に見える蔵々発電所の導水路へ接続されている放水口と、建屋右下に見える関川への放水口が在ります。
(2011-10撮影)
取水堰を下流より望む
画像右手に見えるのは関川発電所です。
(2011-10撮影)
取水堰を右岸脇より望む
こちらも関川ではお馴染みの取水門付近が運開当時の石積み、越流部分がコンクリートです。
(2012-06撮影)
画像右上の取水門から画像左手の沈砂池へと導水されています。
画像右下は関川発電所の放水路です。
(2012-06撮影)
沈砂池の様子
画像右下から関川発電所の放流水が流れ込み、画像左手の水門から発電所へと導水されます。