所在地:岐阜県高山市上宝町中山
交通:JR高山本線 猪谷駅より約31km
本データは一般社団法人 電力土木技術協会様の許可を頂いて水力発電所データベースより転載しております。(一部は現地案内板、銘板及び事業者様パンフレット等の資料より)
本データは一般財団法人 日本ダム協会様の許可を頂いてダム便覧より転載しております。
(2003-07撮影)
発電所建屋
裏手に高原川が流れています。
(2003-07撮影)
高原川対岸より水圧鉄管を撮影
画像右手に余水用の管路が写っています。
(2003-07撮影)
高原川の取水堰
撮影している場所の少し下流で下佐谷が流れ込んでいます。
(2016-10-31画像追加、2016-10撮影)
高原川の取水堰を上流より撮影しました。
(2016-10-31画像追加、2016-10撮影)
高原川の取水堰上流の様子です。
今回訪ねた際は川にも拘らず鏡の様な水面と吸い込まれるような深い緑色が印象的でした。
(2016-10-31画像追加、2016-10撮影)
(柵越しに撮影しています。柵の中へ入ったり
柵から身を乗り出したりしない様にお願いします)
高原川の取水堰下流の様子です。
画像中段右端付近に下佐谷の流れ込みが在ります。
(2003-07撮影)
下佐谷の取水堰
向こうに見える建物が葛山発電所です。
(2016-10-31画像追加、2016-10撮影)
下佐谷の取水堰と周辺の様子です。
(2003-07撮影)
上の画像の取水堰のすぐ上流にある取水設備
(2016-10-31画像追加、2016-10撮影)
下佐谷の取水堰と取水設備を1枚に収めました。
(2003-07撮影)
双六川の双六ダム
結構年季が入っています。
(2003-07撮影)
双六ダム上流側の様子
建物の左側が取水口です。
(2003-07撮影)
双六ダム上流の様子
この少し上流に金木戸第二発電所、更に上流に金木戸発電所、
かなり上流に池の尾発電所があります。
2016年10月に双六ダムを見学させて頂きました。
見学させて頂いた富山共同自家発電様、見学にあたって調整を行って頂いた方々、どうもありがとうございました。
通常、立ち入り禁止となっている場所からの撮影を行っておりますので勝手に入らない様にお願い致します。
(2016-10-31画像追加、2016-10撮影)
右岸より撮影した双六ダム堤体上流側です。
エメラルドグリーンの水に、照り返しの光と渓流取水から流れ込みの水泡が白く輝いています。
(2016-10-31画像追加、2016-10撮影)
双六ダム天端から撮影したダム湖です。
日当と日陰で異なるダム湖の水色が見ていて楽しいです。
手前の方で水深約4m有りますが余裕で底の石が見えます。
(2016-10-31画像追加、2016-10撮影)
双六ダム天端より下流を撮影しました。
(この画像及び以下の数枚は猛烈なコントラスト差を抑えている関係で少し浮いた感じの色になっています)
(2016-10-31画像追加、2016-10撮影)
左岸下流側より双六ダムを撮影しました。
(2016-10-31画像追加、2016-10撮影)
取水口スクリーンへと流れ込む水です。
係員の方にすぐ近くで付いて頂いて撮影しております。
万が一、落ちた際に水流で吸い付けられ大変危険ですので
通常は他の発電所も含めて絶対に接近しない様にお願いします。
(2016-10-31画像追加、2016-10撮影)
1つ上の画像の取水口スクリーンから先、取水門を通り導水路トンネルへと流れる水です。
(2016-10-31画像追加、2016-10撮影)
導水路トンネルと周辺の様子、崖がすぐそばまで迫っています。
(2016-10-31画像追加、2016-10撮影)
導水路トンネル側から取水門を撮影しました。
2つ上の画像とは反対からの眺めになります。