所在地:新潟県妙高市大谷
交通:JR信越本線 関山駅より約3km
本データは一般社団法人 電力土木技術協会様の許可を頂いて水力発電所データベースより転載しております。(一部は現地案内板、銘板及び事業者様パンフレット等の資料より)
(2011-10撮影)
発電所建屋
撮影地点と発電所建屋の間には木が蔽い繁って良く見えません。
(2011-10撮影)
発電所と周辺の様子
画像左手が下流側です。
(2011-10撮影)
水圧鉄管、上部水槽の様子
(2011-10撮影)
別の角度より水圧鉄管と上部水槽
(2011-10撮影)
放水路の様子
画像右上に本発電所の水圧鉄管が見えます。
画像右下の取水堰と画像手前の設備は関山発電所の取水設備です。
(2012-06撮影)
取水堰上流側の様子
画像右上に見えるのは蔵々発電所です。
(2012-06撮影)
関川の様子
川の石が赤茶けているのは遠くに見える妙高山からの火山生成物の為です。
(2012-06撮影)
取水口制水門を水路側から望む
コンクリートで嵩上げこそされていますが石積みの重厚さは充分過ぎる程に伝わってきます。
(2012-06撮影)
取水口からの水は水路を経て画像右奥の沈砂池へと導水されます。
蔵々発電所からの放流水と併せて大谷第一発電所へと導水されます。