所在地:広島県広島市安佐北区安佐町久地
本データは一般社団法人 電力土木技術協会様の許可を頂いて水力発電所データベースより転載しております。(一部は現地案内板、銘板及び事業者様パンフレット等の資料より)
本データは、利用規約に基づいて国土交通省様の一級河川における水力発電施設諸元一覧(http://www.mlit.go.jp/river/toukei_chousa/kasen/jiten/suiryoku/index.html)より転載しています。
本データは一般財団法人 日本ダム協会様の許可を頂いてダム便覧より転載しております。(一部は現地案内板、銘板及び事業者様パンフレット等の資料より)
(2016-11撮影)
発電所建屋と水圧鉄管、左側の建屋及び見えている水圧鉄管及び上部水槽が運開当時からの発電所が在った場所です。
運開当時は水圧鉄管が3条、発電機及び水車も3台でした(2018-04-30説明追加)
右側の建屋が宇賀ダムと同時に造られた発電所建屋、水圧鉄管及びサージタンクは見えませんでした。
(2016-11撮影)
下流の少し離れた場所から発電所と余水吐(画像左手に下りてきている水路と左端中段の緩衝設備)を撮影しました。
発電を終えた水は太田川発電所へと導水されています。
(2016-11撮影)
宇賀ダム堤体下流側と導水管を撮影しました。
導水管の方が運開当時から使用されている水路となりますが、こちらも設備更新されています。
(2016-11撮影)
宇賀ダム天端の様子です。
撮影地点から先は立ち入り禁止となっていました。
(2016-11撮影)
(柵越しに撮影しています。柵の中へ入ったり
柵から身を乗り出したりしない様にお願いします)
一つ上の画像と同じ、宇賀ダム天端の立ち入り禁止表示のすぐ手前から取水設備とダム湖の様子を撮影しました。
数字上の貯水容量よりも結構大きいダム湖に感じます。
(2016-11撮影)
上流の少し離れた場所から宇賀ダムを撮影しました。
(2016-11撮影)
(柵越しに撮影しています。柵の中へ入ったり
柵から身を乗り出したりしない様にお願いします)
一つ上の画像の中段左端付近に宇賀ダムへの流れ込みが在りますが、その流れ込み部分の上を通る道路から撮影しました。
(2016-11撮影)
水内川の取水堰を下流より撮影しました。
(2016-11撮影)
水内川の取水堰を上流より撮影しました。
吉ヶ瀬発電所からの導水路は堤体内を通っている様です。