中部電力 比奈知水力発電所
水資源機構 比奈知ダム発電所

所在地:三重県名張市上比奈知
交通:近鉄大阪線 桔梗が丘駅より約5km

比奈知発電所諸元

歴史
所有:三重県企業庁[運開]−中部電力[現在]
平成10(1998)年12月25日:運用開始
平成25(2013)年 4月 1日:所有者変更(中部電力)
発電の区分
種別:一般水力
発電形式(落差を得る方法):ダム式
発電方式(水の利用方法):調整池式
出力
認可最大出力:1800kW
  常時出力:   0kW
水量
最大使用水量:3.70立方メートル毎秒
落差
有効落差:60.15m
設備
水車:横軸フランシス水車 出力1800kW×1台
発電機:横軸三相交流同期発電機×1台
水圧鉄管、ステンレス管:内径2500〜930mm、板厚6〜12mm、延長135.00m×1条
入口弁:バタフライバルブ
放水路:幅3.95m×高4.00m、総延長10.8m
標高
取水位標高:301.00m
放水位標高:239.50m
面積
流域面積:75.5平方キロメートル
河川
取水:名張川[比奈知ダム]
放水:名張川

本データは(社)電力土木技術協会様の許可を頂いて水力発電所データベースより転載しております。(一部は現地案内板、銘板及び事業者様パンフレット等の資料より)

比奈知ダム発電所諸元

歴史
所有:水資源開発公団[運開]−水資源機構[現在]
発電の区分
種別:一般水力
発電形式(落差を得る方法):ダム式
発電方式(水の利用方法):流込み式
出力
認可最大出力:77kW
水量
最大使用水量:0.3立方メートル毎秒
落差
有効落差:34.20m
河川
取水:名張川[比奈知ダム]
放水:名張川

本データは現地案内板、銘板及び事業者様パンフレット等の資料より転載しております。

(旧)比奈知発電所諸元

歴史
所有:比奈知川水電[運開]−三重合同電気−東邦電力−中部配電−中部電力[廃止]
大正11(1922)年:運用開始
平成 2(1990)年:廃止
発電の区分
種別:廃止(一般水力)
発電形式(落差を得る方法):水路式
発電方式(水の利用方法):流込み式
出力
認可最大出力:800kW(廃止時点)
水量
最大使用水量:1.948立方メートル毎秒
落差
有効落差:56.36m(廃止時点)
設備
水車:横軸単輪単流渦巻フランシス水車 出力400kW×2台(廃止時点)
発電機:横軸回転界磁型 三相交流同期発電機 容量575kVA×2台(廃止時点)
河川
取水:名張川
放水:名張川

本データは現地案内板、銘板及び事業者様パンフレット等の資料より転載しております。

ダム諸元

名称
比奈知(ひなち)ダム(水資源機構管轄)
歴史
昭和47(1972)年  :計画
平成11(1999)年3月:完成
平成11(1999)年4月:使用開始
種類
自然越流型直線重力式コンクリートダム
大きさ
堤体高:70.5m、堤頂長:355.0m、堤体積:約430,000立方メートル
洪水吐水路幅:35m
容量
 総貯水容量:20,800,000立方メートル
有効貯水容量:18,400,000立方メートル
 洪水調節容量: 9,000,000立方メートル(有効貯水容量の内、6月16日〜10月15日)
  堆砂容量: 2,400,000立方メートル
標高
     天端標高:307.5m
 洪水時満水位標高:305 m(サーチャージ)
  常時満水位標高:301 m
   側水路敷標高:296.9m
洪水期制限水位標高:292 m(6月16日〜10月15日)
   最低水位標高:268.3m
洪水吐水路堤頂標高:259.5m
     河床標高:242 m
   基礎岩盤標高:237.0m
面積
集水面積:75.5 平方キロメートル
湛水面積: 0.82平方キロメートル
水門設備等
非常用洪水吐:天端内側水路型自由越流堤
常用洪水吐:2門
流量
計画高水流量:900立方メートル毎秒
計画調節流量:600立方メートル毎秒
計画流下流量:300立方メートル毎秒

本データは現地案内板、銘板及び事業者様パンフレット等の資料より転載しております。

フォトギャラリー

現発電所

旧発電所



2017-03-20旧発電所諸元、画像追加(2015-10撮影)、建屋位置説明修正
2014-06-21所有者情報追加
2008-09-24発電所諸元詳細追加整理
2007-11-05初掲載(2007-01撮影)
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