所在地:山形県長井市寺泉
交通:山形鉄道 フラワー長井線 南長井駅より約7km
本データは一般社団法人 電力土木技術協会様の許可を頂いて水力発電所データベースより転載しております。(一部は現地案内板、銘板及び事業者様パンフレット等の資料より)
本データは一般財団法人 日本ダム協会様の許可を頂いてダム便覧より転載しております。(一部は現地案内板、銘板及び事業者様パンフレット等の資料より)
(2015-04撮影)
右岸側より撮影した発電所です。
建屋両側の妻より送電線が出入しているのが珍しいですが、耐雪の為です。
(2015-04撮影)
右岸側より発電所と周辺の様子を撮影しました。
水圧鉄管は画像左側より埋設で来ています。
画像中央少し上に見える橋の左側に見える小さい建屋が野川小水力発電所、その左の山際に野川第一発電所(現在廃止)が在ります。
(2010-04撮影)
左岸側より発電所と周辺の様子を撮影しました。
直接、野川へは放流しておらず、野川幹線用水路へと導水されています。
(2015-04撮影)
取水先の長井ダム、下流正面より見られる場所が在りますのでそこからの撮影です。
すっきりとした印象のダムです。
(2015-04撮影)
長井ダム天端右岸側より撮影した下流の様子です。
(2015-04撮影)
長井ダム天端の様子、天端の広々とした様子が印象に残りましたので、敢えて引いた位置から撮影してみました。
(2015-04撮影)
長井ダム右岸の少し上流から堤体上流側を撮影しました。
(2015-04撮影)
長井ダム天端よりダム湖を撮影しました。
(2006-11撮影)
建設中の長井ダムです。
テルハ型クレーン(港湾の海運コンテナを船へ積み降ろしするクレーン)をダム建設用にカスタマイズ(クライミング装置の付加等)して利用しています。
河川敷に設けられたバッチャー(コンクリート調製)プラントからバケットを搬送車両(トランスファーカー)でテルハ型クレーンまで搬送、打設する高さまで上下し、
バケットからダンプトラックへコンクリートを積み替えて打設します。
(2006-11撮影)
右岸側上流より建設中の長井ダムを撮影しました。
画像左下には堤体外仮排水路の呑口、その少し右上には堤体内仮排水路の呑口が見えます。